睡魔 原因 血糖値 眠気 関係

眠気と血糖値の関係について

眠気が襲ってくる原因には疲労やストレス、睡眠不足や不規則な生活などが考えられますが、もうひとつには血糖値との深い関係があることをご存知でしょうか。毎日、睡眠時間を十分にとり、規則正しい生活を心がけているにも関わらず、ひんぱんに睡魔に襲われる人は、糖尿病にかかっている可能性も考えられます。

 

糖尿病は、今や国民病とも言って良いほどで、日本人の多くがこの病気を発症しています。中高年世代特有の病気と思われがちですが、日本人の食生活が豊かになってきたことから、10代の若い世代の人にも発症する人が少しずつ増えている病気です。

 

血糖値が眠気の原因になるケース

食事をしてから2時間経過した時の血糖値が、140mg/DL以上にまで上昇した場合は、尿に糖分が含まれ、一緒に排泄されるようになります。糖尿病の初期症状として頻尿がありますが、尿の中に含まれる糖質を薄めようと、大量に水分が排泄されるようになるのです。

 

糖質は、もともとは元気の源であり、体内に蓄えられるべきエネルギー源ですが、排尿によって糖質が一緒に出てしまうと、睡魔に襲われるようになります。このときに睡魔とともに空腹感を覚えることもあります。

 

昼食後に眠くなるのは、誰でもよくあることですが、睡魔に襲われ、とくに食事を抜いたわけでもないのに、食事してからすぐに空腹感を覚えるような場合、糖尿病の可能性が考えられますので、早めに医師の診察を受けましょう。

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