交感神経 副交感神経 眠気

交感神経・副交感神経について

交感神経と副交感神経と眠気について、どのような関係があるのでしょうか。自律神経は、交感神経と副交感神経と大きく2種類に分けることができます。通常は、交感神経と副交感神経の働きについて、ある一定のバランスを保つことで、心身の健康を維持しています。

 

交感神経は、運動をしている時や仕事をしている時に働いており、精神的に緊張感を強いられたり、恐怖を感じた時にも働きます。副交感神経は、リラックスしている時や眠っている時、安心感を覚える時に働きます。交感神経が「動」なら、副交感神経は「静」であり、副交感神経のおもな働きは、心身を休めて修復することです。

 

眠気の関係

昼食後には、胃の中に食べ物が運ばれて、副交感神経が働いて、胃腸の働きが活発になり、眠気がさしてきます。反対に、交感神経の働きが強くなると、夜が眠れなくなることもあります。精神的に緊張している時や、突然に強い地震が発生して、その後何度も強い余震が来ると、恐怖感を覚えるようになり、夜眠れなくなることもあるのはそのためです。

 

交感神経は、日が昇ると働きが活発になり、1日のうちでもっともピークに達するのは昼間です。夕方以降には、交感神経の働きが少なくなり、夕方以降、夜から翌朝にかけては、副交感神経が働き、心身ともにリラックスさせために働きます。夜になると自然に眠くなるのは、副交感神経が正常な働きをしているからです。

スポンサーリンク

 

交感神経・副交感神経と眠気の関係とは?関連ページ

眠気の原因
このページでは眠気が襲ってくるメカニズムについてご紹介します。眠気と脳の関係性や、眠気の原因であるプロスタグランジンD2と呼ばれる物質など、睡魔の原因について掲載。
血糖値との関係
睡魔と血糖値の関係性について詳しくご紹介します。血糖リが上昇すると睡魔が襲ってくる理由や、眠気と糖尿病の関係についてなど。
カフェイン摂取量の目安
眠気覚ましにはカフェインを摂取することが効果的です。このページではカフェインを摂取する量の目安についてご紹介します。